8.FISH

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

别れた后で短くしたの
君は前发を少し手でといた
あなたよりもかまってくれるひとよ
ふざけて唇とがらす

幸せになることを愿って
选んだ别れなのに
稳やかに笑う君を
憎みそうになるのは何故?

他の谁かの腕のなかで
君は绮丽に泳いでる
カルキの水が苦しくて
仆は驮目になってく

意味もなく他人同志の颜で
行き交う人たちと仆らを
映し出してるウインドウはまるで
夕暮れの水族馆

ここでまた二人が出会ったのは
思い出辿ったのではなく
本当の偶然だよね
今は彼だけ爱しているはず

他の谁かの腕の中は
光の届く浅い海
仆といるよりもっともっと
绮丽な色を见せるのか

他の谁かの腕のなかで
君は绮丽に泳いでる
カルキの水が苦しくて
仆は驮目になってく